ワーキングホリデーで渡豪するには、ワーキングホリデービザを取得する必要があります。ワーキングホリデー制度はオーストラリアと日本政府が結んだ協定によって、お互いの国の理解と友好を深めるために両国の若者にそれぞれの国でいろいろな体験をしてもらうためにできた制度です。ワーキングホリデーは旅行を主目的として渡豪することが第一条件で、現地での滞在費用や観光費用を補う目的での労働が許可されています。ワーキングホリデービザ申請条件や取得後の現地での活動などの基本条項は下記のようになります。
申請の条件
- 18才〜30才までの子供のいない健康な人
- 申請時点で日本に居住していること
- ワーホリビザ取得は一生のうちで1回限り
- ビザ取得後のビザキャンセルは不可
現地での活動制限
- ・オーストラリアに滞在できるのは1年間
- ・語学学校への就学は3ヶ月以内
- ・現地での就労は、各雇用主の元で各3ヶ月まで働くことができます
オーストラリアのワーホリビザは、1年間での発給総数が定められています。年度の区切りはオーストラリアの会計年度の区切りにより、7月1日〜6月30日になります。年度内にビザ申請をしても、発給総数を超えてしまうと翌年度に発給が持ち越されることもあります。年毎によって申請の混雑度も変わるので、渡航時期や帰国時期などに制限がある人は、その年の状況をオーストラリア大使館か領事館に問い合わせましょう。上記したように、一度発給してもらったビザを「予定が変わったからキャンセルして、翌年に発行して欲しい」ということはできません。申請する前にじっくり渡航計画を考えましょう。
ワーキングホリデービザの申請手続きは、オーストラリア政府日本語サイトから申請できます。
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