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オーストラリア留学の基礎知識
留学のコスト 学校〜TAFE
現地の治安 学校〜語学学校
留学生の就労 学校〜大学・大学院
教育レベル
留学のコスト

一番大きな問題となるのが、費用の面です。留学に関して必要経費だけでも以下のように挙げられます。

  • ビザ(申請料、健康診断、その他手続きにかかる費用)
  • 保険代
  • 飛行機代
  • 学費、教材費
  • 宿泊費(光熱費)、食費
  • 交通費
  • 交際費

これらは最低必要経費として考えられますが、留学期間にあわせてさらにコストはかさんでくるはずです。そこで、これらを少しでも安くしたい留学生にとって、全体の生活コストが低いオーストラリアに人気が集まる傾向にあるというわけです。特に学費、教材費、宿泊費、食費、交通費、交際費などは、他の国に比べ安く抑えることができる可能性が高いと思われます。アメリカ留学からオーストラリア留学に変えたある方は、オーストラリアではアメリカの約半分の生活費で生活ができると言っていました。学費などはその比ではありませんね。



現地の治安

オーストラリアは安全、という風に言われていますが、実際盗難などのトラブルも時々耳にします。ただ、よく言われるのが、一般常識を持って(夜1人で出歩かないなど)行動していれば、トラブルにあう可能性は格段に少ない国です。オーストラリア人の中にも悪い人はいますが、一般には、道徳心と正義感を持ったおおらかな国民性を持った人が多いので、個人的には日本以上に安全な国のように感じています。その点、イギリスなどのヨーロッパ諸国は、常に警戒する必要があり大変なように感じます。

ゴールドコーストの治安

ゴールドコーストの治安について文章を書いてください。



留学生の就労

ここオーストラリアでは学生ビザ保持者でもアルバイトが許されています。他の国では学生ビザでは働くことができなかったり、制限が多かったりしますが、オーストラリアでは時間制限以外は自由に働けます。学期中は一週間に20時間まで、休暇中は40時間まで就労可能です。実際に勉強していることを実体験で生かすことも、生活費を稼ぐこともできますので、有効に活用していただきたいですね。英語に自信がないうちは、日本食レストランなどで徐々に慣れていくのもいいかもしれません。

ちなみに、求人の方は、新聞や掲示板などで探すことができます。日本人を対象としたものは、やはりレストランスタッフなどが多いですが、ある程度英語を使いこなせるようになれば、特に日系企業にこだわる必要はなくなってくるので、選択の範囲はぐっと広がります。また、オーストラリアならではのものとして、農場や牧場でのファーム体験(牛や馬の世話係、フルーツの刈取り作業を手伝うなど)、オーペアなどの仕事もあります。



教育レベルと学校

オーストラリアの教育システムや学習レベルは世界的にも評価されています。TAFE(Technical and Further Education Colleges)と呼ばれる公立の職業専門学校やカレッジ、もしくは大学など多種多様な学習システムがあり、編入制度や交換留学等も行われています。留学生を受け入れるシステムが整った学校も多く、英語コース終了後すぐに、本科へ進むことができるコースが併設されていることも少なくありません。また、学生の要望に応えるように、学校側も柔軟に対応してくれます。さらに、私立の語学学校も数多く存在し、それぞれ独自のカリキュラムを持ち、学生の生活面でのサポートも充実しています。

TAFE

職業・技術のトレーニングを行う公立の専門学校。観光旅行業、サービス業、コンピューター、ビジネス、航空機産業、グラッフィク、デザイン、秘書、福祉、ビューティ、会計、建築などの実用的な技術を磨く為のプログラムがある。Collegeと呼ばれる専門学校も同様のプログラムをもつ。サティフィケイト1〜4までのレベルがあり期間も半年のコースから3年程度まで様々。

語学学校

入学時に簡単なテストを行い、レベル別にクラス分けされる。普通、年間を通していつでも入学可能な場合が多い。宿泊先の紹介や週末のアクティビティなども行う。大学や専門学校付属の語学学校の場合、進学コース終了後、本科へ進める。それ以外の場合は、IELTSという英語のテストである一定のレベル(大学や専門学校によって基準が異なる。専門学校レベルでIELTS5.5以上は必要。大学の場合はIELTS6.0以上。)を取得すると進学許可を得ることができる。

大学・大学院

より学術的な面を重視して勉強する。卒業するとディプロマという学位が与えられる。期間は2年から4年程度だが、専門学校からの編入制度もあり、3年次へ編入等も可能。日本の単位が認められるかどうかは学校によって異なる。専門学校に比べ費用が高い。



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