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クイーンズランド州の教育制度は、満5歳から義務教育であるプライマリー・エデュケーション(初等教育)がスタート、1学年から7学年まである。12歳からはローアー・セカンダリー・エデュケーション(前期中等教育)へ進学するが、学年は初等教育から継続され、8学年から10学年までの間が義務教育としての学習機関とされている。その後は、シニアー・セカンダリー・エデュケーション(後期中等教育)となり、11学年から12学年まで、大学や専門学校などの高等教育機関への進学のために必要な教育を受けることができる。
ターシャリィ・エデュケーション(第三次教育・高等教育)への進学先は、総合大学(University)、TAFE高等職業訓練専門学校(Technical
And Further Education)、または私立の専門学校に大別される。これらの教育機関への進学に際しては、入学試験がなく、前期および後期中等教育の在学中の成績、12学年で実施される州統一試験の成績などを基にして入学審査が行われる。
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