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宿泊施設の種類
短期旅行なら、もちろんホテルが一般的。しかし中長期旅行や、少しでも安く旅行がしたいと思っている人には下記のようなものもあるので、参考にするとよいでしょう。


ホテル

短期旅行者向けで、部屋にはベッド、バス、トイレなどついたものが一般的です。ルームサービスやセイフティボックスなどの設備も完備されていることが多い。日本人スタッフも常駐しているホテルも多数あります。

ホテル予約

事前に予約するのが賢明です。特にホリデーシーズンはかなり早くから予約を入れないと、すでにいっぱいで取れないという場合が多いです。



コンドミニアム

オーストラリアではホリデーユニットという名で知られる、いわゆる中期滞在者向けの宿泊先。部屋は3日以上から受け付けるところや、1週間単位でのみ滞在可能といったような規定がコンドミニアムによってあり、一般的に長期間で申し込むほうが1泊あたりの宿泊費は安くなります。

部屋はベッドルームやベッドルームといった形で分けられていて、滞在する人数によって選べます。例えば2ベッドルームの場合、ベッドルームが2部屋とリビング、キッチン、トイレ、バスがついていて、4人ほど滞在可能になっています。トイレやバスも各部屋についている場合もあります。キッチンには台所用品や、冷蔵庫、電子レンジ、コンロ、食器などそろい、料理もすぐにできるように整っています。リビングにはソファ、テレビ、テーブル、バスルームには洗濯機、乾燥機などがそろっています。ただし、ホテルに比べサービスや清潔さの面で劣る場合もあります。(値段やクラスにもよります)

コンドミニアム予約

ホテル予約同様、早めの予約がお薦めです。特に、オーストラリア人などは長期休暇が取れるので、こちらのホリデーシーズンと重なると全く空きがないこともあります。



バックパッカーズ

格安に泊まりたい人や、各国からの旅行者と友達になりたい場合などにお薦めです。部屋は4人部屋などの大部屋で、バスやトイレは共同のことが多い。リビングや台所、ランドリーなどもあり、共同で利用できます。バックパッカーによっては男女混合で同じ部屋に泊まるなんていうこともあります。ヨーロッパからの若者が多く、新しい出会いを楽しめるが、貴重品の管理には常に気をつけるようにしなければいけません。トラブルが起こりやすい点も注意。値段は1泊1人$20 〜、1週間$120〜位。一部、バックパッカーズのような形態でユースホステルとして経営しているものもあるが、利用するには会員になる必要があります。

バックパッカーズ予約

飛び込みで当日カウンターにて申し込みをする際は、部屋を見せてもらってから申し込むほうがいいでしょう。トイレやシャワー室などのチェックも忘れずに。



アパート/ユニット/マンション(長期滞在者向け)

6ヶ月以上から契約できる場合がほとんど。不動産屋を通して物件探しをしたり申し込んだりするのが一般的です。シェアアコモデーションといって、誰かが既に借りているアパートに同居人を探している場合も多い。どちらも入る前にボンドと呼ばれる保証金のようなものが必要となり、普通、特に問題がなければ出るときには全額返ってきます。アパートを借りる場合は家具や電気製品等も必要となってくるので、長期で滞在する可能性がないと難しいです。アパートを借りる際の注意点としては、治安、騒音、バスなどの交通の便、駐車場の有無、ペットの可否、喫煙の可否などを考慮して選ぶこと。風通しや日当たりなども日本では重視されるが、こちらは全体にゆったりと作られているので特に問題は少ないようです。

賃貸申し込み

不動産会社を通して申し込むか、アパートの張り紙に書かれている電話番号に電話し、コンタクトをとる。新聞やチラシ、掲示板なども有効です。手続きの際は慎重に。共益費等の確認もお忘れなく。



ホームステイ(中長期滞在者向け)

短期滞在というよりも、1ヶ月単位などの中長期で来る個人の方にお薦めします。特に、英語や文化、風習などに興味がある人にとっては良い環境ともいえます。だいたい1週間$200程度で1人部屋、リビングやシャワーは共同、食事2食付き、というパターンが一般的です。家具や生活用品は全てそろっている場合が多い。学生などで夏期休暇を利用して短期で来る場合にも、無駄な生活用品等をそろえる必要がないので経済的です。

ただし、ホストファミリーを選ぶことは難しく、期待通りではない場合や気が合わない場合も考えられます。そういった場合、お互いに話し合って解決するのが一番なので、できるだけ冷静に自分の意見を伝える努力が必要です。実際のところ、良い家庭かどうかというのは当たり外れがはげしいようでうです。とても親切でおいしい料理が出てくるという家庭もあれば、子供がうるさくて勉強できないとか、門限に厳しくいわれる、交通の便が非常に悪い、などお互いに折り合わない部分もあるようです。

部屋にコーヒーを持っていくと、「もしこぼしたらカーペットが汚れるからダメ」と言われたり、昨日の残りの伸びたヌードルが次の日の夕食に出たり、一週間分の食事がすでに冷蔵庫に作り置きされていて毎日自分で温めて食べなければいけなかったり、といったこともあるようです。家庭の事情なども色々あるようですが、あまりにひどいものは誰かに相談するか、さっさと引っ越すのも手かもしれません

ホームステイ申し込み

学校を通して紹介してもらうのが一般的で安心です。日本から事前に申し込んでおくと、着いたその日からホームステイ先に滞在できます。また、掲示板や日本人向けの新聞等でも募集されていることがあります。



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