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日曜日の昼から、ビール片手にテレビの前にしがみついているオージーパパも多いのでは。ここオーストラリアではクリケットがとっても盛ん。日本の野球中継のような感じでテレビデ放映され、皆に愛されている。オーストラリアのほかにクリケットが盛んなのはニュージーランドやイギリス、南アフリカあたりだろうか。結構マイナーなスポーツだということがその辺りからうかがえる。とにかく、せっかくオーストラリアに来たんだから、人気のスポーツ観戦でもっていう人は、とにかくルールだけでも頭に入れておくと楽しめます。クリケットは、一見野球の風景と似ていますが、実際はまったく違ったスポーツです。主に、イギリス、オーストラリア、ニュージランド、南アフリカなどで盛んです。
試合は、2チームに分かれて、各チーム11名づつで行います。クリケットは2タイプの試合方式があり、テストマッチと呼ばれるものは5日間連続で試合をします。ワンディマッチというのは1日で勝負がつきます。(テストマッチの場合、最終日にならないと結果(どちらのチームが勝ったか)がわからないので、これが楽しいという人と、長すぎて飽きてしまうという人に分かれます。)試合が始まる前にトスを行い、勝ったチームが先攻か後攻か選べます。試合はグランド上にあるウィケット(wicket)と呼ばれるところで行われます。ウィケットの各サイドにスタンプ(stump)と呼ばれるところがあり、そこに立つ棒をボールによって倒されるとバッターはアウトになるので、バッターはそれを阻止しなければなりません。ボーラー(ボールを投げる投手)はスタンプを倒すようにボールを狙います。そこでバッターはそれを阻止する為にボールを打ち返さなければなりません。もし、バッターが打ち返した場合、ボールが地面にバウンドせずに、他の守りの選手にキャッチされた場合、バッターはアウトになります。
これがクリケットの簡単な説明になりますが、あとは試合を見てルールを覚えましょう。残念ながら、クリケットのルールは非常にわかりにくいので、とにかく気長に試合を見続けることがポイントです。 |