通貨について
通貨はオーストラリアドルです。A$、AUS$ と表記されることもあります。流通している紙幣は、100、50、20、10、5ドル紙幣、硬貨は2、1ドル硬貨、50、20、10、5セント硬貨です。紙幣はプラスチック製で、ポケットに入れたまま泳いでも、うっかりそのまま洗濯してしまっても大丈夫です。
ミニトピック 
どの硬貨にもエリザベス女王の横顔の肖像が刻印されています。女王の顔が鋳造された年代によってちがうのです。80年代前半までは若々しい顔、80年代後半からはやや年をとった中年の女王の顔、99年以後は老年に差しかかった顔と、コインの中の女王も微妙に年をとっていっているのです。
ドルの為替レート
AUS$1=65〜80円の間で上下しています。2004年現在ではAUS$1=80〜82円です。
現金とトラベラーズチェック(T/C)の使い分け
現金は気軽に使えますが、盗難や紛失したらそれまでです。それに多額の現金を持参した場合は、保管や持ち運びなどにも気を使います。T/Cは使用の際にパスポートの提示やサインを求められますが、万が一盗難や紛失しても番号控えがあれば再発行されます。また、T/Cの方が両替レートがいいので、手数料が多少かかっても現金より若干お得になります。
トラベラーズチェック(T/C)の使い方
オーストラリアドルのT/Cはたいていのお店で使用できます。レストラン、免税店、お土産ショップなどではT/Cの扱いに慣れている所が多いです。ツアーの支払いなども、たいていの所がT/Cでの支払いがOKです。ですが、小さな個人経営のお店やカフェでは断られることもあるので、T/Cを多少は現金化しておいた方が便利です。10ドル以下の小額の買物なのに100ドルのT/Cで支払いといった場合には、たまに断られることもあります。
T/C使用の際にパスポートの提示を求められるので、パスポートの顔写真の載っているページをコピーして、それを旅行中携帯すると便利です。
オーストラリア国内で使用できるクレジットカード
ビザ、マスター、アメックス、ダイナースが使用できます。JCBカードはごく一部のお店(DFSなど)でしか取り扱っていませんので、ご注意ください。
オーストラリアに持参できる金額
オーストラリアドルに換算して10.000ドル以上の金額を持ち込む場合は、必ず税関への申告が必要になります。申告すると税金がかかるということはありません。申告しないで入国しようとして発見された場合、オーストラリアの裁判所に出廷する義務が生じ、及び多額の罰金が課されます。オーストラリアで不動産物件購入予定、永住準備などの理由で、多額の現金を持参される予定のある方はご注意ください
シティバンク
シティバンクというのはご存知でしょうか?現地のATMから自由に現地の通貨で引き出せます。お金は日本の口座から引き落とされます。こちらは郵便局と提携している為、近くにシティバンクがないという方も郵便局の口座から引き落とす事が出来ます。カード一枚でほとんどどこのATMでも使えて便利です。また、両替レートも悪くありません。ただしカード発行手数料1050円、引き出しの際の手数料一回につき200円が必要となります。
両替レート 現在$1=約75〜77円 10000円=約$130
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